ITとICTの繋がり

ITとは情報技術のことで、英語でInformation Technologyといいます。ピンとこないかもしれませんが、言葉的には幅広い意味を持ち、情報の伝達や、処理、加工さらに提供という情報に関わるサービスを行うことで、主なサービス内容は、ラジオやテレビなどの放送業や、電話などの通信サービスなどの分野の基礎から応用技術など広い範囲でITと言う言葉を用います。

インターネットの略だと思っている人も少なくはないでしょうが、違います。インターネットもITの分野の一つではあるのですが、総称となるとまた違ってきますからね。ネットワークを中心とすることには変わりないのですが、基本はコンピュータで行う情報処理のことです。最近では同じような意味を持つ言葉としてICT(Information and Communication Technology)情報通信技術という言葉が使われるようになりましたが、こちらのほうがITよりも通信の意味も含むので、より国際的で、日本でも主流になりつつあります。

ネットワークを利用し、社会生活や、会社の経営などの役に立てるための技術で、日本で初めての情報処理に使われた機械が1940年代に登場した計算機です。今私たちが想像する計算機とは形も大きさも違いますが、今日のコンピュ―タの原型と言われるほど、当時はとても画期的な技術でした。初めて計算機が登場して60年あまり経ちますが、これから50年・60年とコンピュータの技術は国際的に今後も更に進歩し続けると思います。

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